2010年11月17日

トレーナーとは。


ちょっと前、所属している吹奏楽団に、外部からトレーナーという人がきたる。

神奈川の某一般バンドで指揮とか、東京の一般バンドでなんだかんだ、という人らしい。

その日にスコアを手渡され、その瞬間にパターン的に理解をして、和声をちょいちょい、後はほとんどアタックとリズムについて言及していた。
そして、リズム感の訓練として、1拍子と3拍子に手を叩き、アインザッツの精度を高めるためにスタッカートで演奏する練習したら、なんか見事にアゥフタクトにコブシが利いてきて、音頭調になってきた。

そのトレーナーは褒めるんだけど。
まぁ、その目標として見据えているところは何となく判る。ワルツとかどうすんだろ。
手を叩くところをあわせるために犠牲にしていることが多すぎて、すごく大変だった。

数十年前コンクール大好き高校生だった人が、20年前もこんな練習やったなーって。なんら変わらない練習だったらしい。

ああ。そうか、これがコンクール必勝トレーニングなのか。って思った。


・・・・指揮者いらねーじゃん。いや、わかってましたけど。初めての体験でした。


トレーナーじゃなくて、サウンドチェッカーとかいう風に名前変えてほしいなぁ。

一方。

来月、Saxophonyの練習会に指揮者が参加できないので、合奏をやってくれる人をと、ある信用できる人にお願いしたら、スパッとレスが来た。

「多忙のため、スコアリーディングができないので、お断りさせてください」と。

えらく感激した。当たり前のことだけど。

そうだよね。そうそう。やっぱりそうだよ。
和声まるでダメな僕だけど、やっぱりスコアは見てから合奏は挑みたいよ。

自分の近いところにそういう人たちがいてよかったです。


素振りで試合が運べるぐらいだったら、楽ですわなー。


posted by しまあじ at 17:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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