2010年12月06日

ビジネスクラスSaxしゅうりょう。


ひとまず今年の一番大きな本番、終わりました。
お越しいただいた方、本当にありがとうございました。

今回は明らかに準備万端、とは行かず、本当にハラハラしました。
リスクも喜びもなにもかもシェアできるようになるためには、訓練と練習と会話を積み重ねなければならない。
その時間配分が明らかにできていなかった。これはもう、反省。

演奏の時間は一曲10分として、その10分を濃密にするため、みな単純な素振りから始めるわけです。

例えば、その素振りのフォームについて、結局すぐ直したって、そのフォームに戻ってしまう源流みたいな思想だとか、体側みたいな要素が個々人の中では渦巻いている。

(本当に酷なのは客観的な思想を持って、それを好みでないということを仲間に伝えることなんだが。)

その次のフェーズに音楽性とか、芸術思想とかいう浮ついた言葉を振り掛けると、なんか腰砕けになっちゃって。
フォームから直したほうがよかったのか、やりたいことをやってもらって音楽してもらったほうがいいのか、ニワトリタマゴな感覚に陥る。

それよりも、個々人が持ちかえり磨いて暖めて、改めて持ち寄る思想そのものが技術を伴って自身の音楽になると思っているんだけど、なんかね。自分も途中でへこたれちゃったかも。

「人間ひとりひとりは弱いから」的な思想が最初からあるって、凄く危険なにおいがする。
それを知っている上で、自分がどういう風に足をつけて大地に立つかを訓練して、練習して、議論する。そうじゃないのかなぁ。
弱さを認めあうための練習とか訓練とかって、ものすごいジレンマ。

あれ、なんかそれているか。

ともかく、今日はゆっくり休ませていただきます(^^)

ありがとうございました!

posted by しまあじ at 10:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | B.C.Sax.En. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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