2011年12月18日

ビジネスクラスSaxコンサート終了

おかげさまで、10回目のコンサート終わりました。
本当にみなさまのおかげでやってこれました。ありがとうございます。

今日は虚脱、というよりも敷居をまたいでいる途中というか、次のフェーズに入るための空白を感じている状況です。
なんか、壁から出てきて、コロンって何も無い部屋の床に転がった感じ。


・・・もう、とにかく出来る曲集めた第1回を除いて、殆どテーマ、コンセプトでわざとがんじがらめにしてコンサートを企画してきました。
なんか、もう、プライドっていうか、「アマチュアだからこそ」発表会なのか演奏会なのかはっきりしたい、という自分のエゴに近く、なんども周りとも衝突しました。
おまえのやりたいようにやってるだけだと批判ももらいました。いや、まったくその通りなのかもしれません。

演奏の質もさがったり、あがったり、めちゃくちゃなときも。演奏とまっちゃいそうになって、本番中に急性胃炎みたいになることもありました。
また、プロでもあるまいに、司会無しの演奏会は耐えられないし、でもちゃんと原稿各書く時間もないので、司会は出演者持ち回りにしました。これも賛否両論。

実は、いままでいろいろな方から親身に(実際は自身の家族も)、ああしたほうがいい、こうしたほうがいい、っていろいろアドバイスももらいました。

結局、大きく舵を切ることはせず、10年はこのまま行こう、と固く思っていました。
ビジネスクラスSaxは社会人の集まりから始まりましたが、会社の組織の中で特に大きく変える事なくなにかを10年続けることははっきりいってタブーであることが多い。いやがおうにも(個人の立場や出世を意識したことも含めて)なにかしらのメンテナンスや「変革」という名のただの上司向けインパクトみたいなことを繰返してアウトプットは変わっていくさなか、こんな10年はまず得られません。

でも、これってアマチュアの醍醐味だと思うんです。

だから、というわけではないですが、とにかく10年はまっすぐ進んでみようと思いました。船で行ったらずーーーっと南にすすんでみましたとか。
結局は大陸は見えてこなかったし(いや見えるわけないけど)、最初にいた乗組員や支援してくれた人たちも変わっていった。

結果、なにかが生まれたかと言えば、私は大いに成長することができました。けど、毎回思います。なにか提供することはできたのか?と。

正直、今回は演奏以外でのことでも、ものすごいペースが狂って、個人的にはダメダメでした。
昨日は「今回はなにがどうして、どうだったんだろう」ってずーっとブツブツ考えてました。すごく近い過去の自分と相談していた感じ。

でも結局クヨクヨしてしまうので、こういうの止めようと思って。これって、結局経験しか頼りにできないダメな傾向ではないかと。10年をダメにしてしまうのではと。

新しいことを考えよう。本質的なことはなんであるか、少し整理をして、また新たに挑みたいと思います。
もしかすると、なんにも変わんないかもしれない。もしかしたら、僕は違うことをやってるかもしれない。

よい年末になりそうです。

少し早いですが、良いお年を。
posted by しまあじ at 15:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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